入居審査とは

お部屋を借りるにあたり、貸主又は管理会社は、入居される方はどのような方なのか?
家賃の支払いをしっかりできる方なのか?等を審査されます。

貸主又は管理会社からの許可を頂ければ、基本的に審査が通った事になります。
近年は失業等でお家賃を払えなくなるトラブルもありますので、
クレジット決済や賃貸保証会社を利用するケースが増えてきております。
「保証会社とは」参照

具体的にどのような審査かご説明します。
契約者の場合

まず、契約者の家族構成・勤務先(職種)・勤務年数・収入・お引越しの理由を確認します。
その際に、身分証明書・健康保険証・収入証明書などを求められる事もあります。
申込される際は事前にご用意しておいた方が良いでしょう。

連帯保証人の場合

原則、連帯保証人は親族となります。
契約者との関係(親・兄弟等)勤務先(職業)・収入(給与又は年金)・現在の住居(自己所有)等も審査の対象となります。
また、入居申込後に保証人様へ確認のお電話があります。
以上のような審査を経て入居の可否が決定します。

職業による不承認

職業によって審査が通らない事があります。
例えば、水商売・風俗・派遣社員・アルバイト等の場合はお断りされる場合があります。
事前に不動産会社の担当者へお伝えしておきましょう。

家族構成による不承認

家族構成で審査が通らないケースもあります。
大家族でどう考えても狭い物件(単身者用アパート・マンション)等はお断りされる場合もあります。
その逆でファミリー物件に若い単身者等の入居もお断りされる場合があります。

年金受給・生活保護受給・高齢者

このような方も審査不承認になる場合がございます。
貸主及び管理会社の方は何かあった場合(事例上、病気やトラブルの問題が多いため)を想定します。
借りる物件の近くに親族(親・兄弟)が近くにおり、且つ保証人になって頂く事をおススメ致します。

金融事故のある方

過去に金融機関で、遅延・滞納などがある方は、信販系の審査を行う管理会社の物件は不承認になるケースが多いです。
ただ、事前に告知して申込をした場合、承認になるケースもあります。
申込前に不動産会社の担当者へ話しておく事が大事です。