お部屋探しのQ&A

+
不動産取引の通称として、構造上、木造や軽量鉄骨造で建てられた物件を「アパート」と呼び、鉄骨鉄筋コンクリート造や鉄筋コンクリート造・鉄骨造で建てられた物件を「マンション」と呼んでおります。

アパートの場合、賃料がマンションより安く、マンションと同じ帖数のお部屋でも梁や柱が無い分、
広く感じられます。

マンションの場合は、室内の気密性が高くアパートに比べ、冬期間は快適に生活ができます。
また、騒音等の問題も少ないため人気が高いです。
+
賃貸借契約は当事者同士(貸主又は管理会社・借主)直接会って契約するケースがほとんどありません。
不動産仲介業者が貸主、借主のところへ行き(持回り)契約締結する事が一般的です。

よって、どのような方が入居するか、または入居届けどおりか貸主又は管理会社が把握する為に必要となります。
+
火災保険の加入をお願いする理由は、入居中に火事や水漏れを起こしてしまった場合や、
不注意により室内を汚損・破損してしまった場合に、貸主より原状回復を求められ、
莫大な修理費を負担しなければならない事態が発生します。

火災保険に加入していれば、附帯する借家人賠償・個人賠償を適用することにより、
修理費用の負担を免れるとともに、自身の家財についても保証されます。
このような事態に対応するため、火災保険の加入をお願いしております。
+
フリーレントとは、家賃が一定期間無料という意味です。
インターネット広告や雑誌広告で「1ヵ月フリーレント」と書かれていれば、
契約日から1ヵ月間の家賃が無料になります。
+
連帯保証人は借主と同等の責任が発生します。
その為、連帯保証人様が自分の意思で連帯保証人を引受けたという意思表示の証として実印で押印をいただきます。
認印だと、他人が連帯保証人になりすまし、連帯保証人の許可なく押印することが可能だからです。
それを防ぐために実印で押印が必要なのです。
その印鑑が実印であることを証明するのが印鑑証明書になります。

印鑑証明書は地方公共団体により「本人が登録した印鑑」であることを証明しています。
+
北海道では一般的に自動更新が多いです。
自動更新を簡単に説明しますと「同一条件で1年間継続し、その後も同様とする」という内容の条文が契約書に記載されております。
更新時に諸手続きの必要がないため、更新手数料は必要ありません。

ただ、管理会社によっては自動更新ではなく、再契約により更新手数料がかかるケースもありますので、事前に確認しましょう。
+
引越作業前には「部屋に傷などがないか」を確認し、引越後に「新たな傷がついてないか」確認できるようにしましょう。
もし、引越作業中に引越業者が壁などに傷を付けてしまった場合は、引越業者より貸主(または管理会社)へ賠償してもらいましょう。
また、自分で引越作業をした際に傷をつけてしまった場合は自己責任となります。十分注意して作業しましょう。
+
音に対しての感じ方は人それぞれ違います。
特にアパートでは、ごく普通に生活していても、足音や話し声などが聞こえてしまうことも少なくありません。
確かに、生活時間帯が異なれば、ドアの開け閉めひとつが耳障りに感じるかもしれません。
それは相手にとっても同様に言えます。

苦情を言う前に、どの程度の音が騒音にあたるのか、家族や友達などを部屋に呼んで音の程度を確認してもらい、
第三者の意見を伺うのもいいでしょう。
それでも、うるさいという結論に達するようであれば、直接苦情を相手方にいうのではなく、
管理会社もしくは貸主を経由して注意をしてもらうのがよろしいでしょう。
+
「凍結による給水管の破裂」
北海道の冬期間は、氷点下の日が続く時があります。
氷点下が続くと給水管が凍結し破裂することがありますので、冬期間は注意して水落しをするようにしましょう。
また、年末年始等で長期間部屋を不在にする場合は、便器内や排水管に水が溜まっている部分が、凍結して破裂する場合もあります。
対策としてホームセンターで売っている不凍液を入れることをお勧めします。

「給水管からの水漏れ」
古い物件では、給水管が老朽化して亀裂が入り水漏れをおこす場合があります。
このような場合は、まず水落としをして通水しないようにしましょう。
その後、貸主又は管理会社へ連絡をして修理してもらいましょう。
+
備え付けている室内設備が壊れた場合は、管理会社もしくは貸主に連絡をして、
修理をしてもらうようにしましょう。
修理費については、経年劣化が原因で故障した場合は貸主負担になります。
又、借主の故意過失で室内設備を壊してしまった場合、借主負担となります。
自分の判断で管理会社もしくは貸主に連絡をしないで修理を依頼してしまうと、故障原因が不明瞭になる為、
借主負担になってしまう場合がありますので注意しましょう。
+
エアコンを室内に取り付けたい場合は、まず、室外機を設置する場所や排気筒を通す場所等を事前に貸主へ報告し、承諾を得る必要があります。

なお、壁に排気筒の穴を開けてエアコンを取り付けた場合、退居時に排気筒を塞ぐ費用は借主負担となります。
十分に検討の上、行って下さい。
+
画鋲は原状回復のガイドライン上、通常生活において行われる範囲のものであるため、請求対象にはなりません。
なお、重量物を掲示等の為に釘・ネジを使用した場合、釘穴・ネジ穴は画鋲穴と比べて深く範囲が広いため、
通常の使用による損耗を超え、請求の対象になりますので注意して下さい。